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AWSでWindowsのファイルサーバを作ってみる その③

こんにちは。

構築担当の下地です。

前回までで以下のような構成が構築できました。

前回の記事はこちら。http://www.denet.ad.jp/technology/2018/12/awswindows2.html

20181203.jpg

今回はこのサーバへの接続と、ファイルをサーバに置くまでやってみようと思います。

Windowsサーバへのログイン用パスワード入手

サーバはマネジメントコンソール(以下マネコン)から稼動が確認できていますが、まだログインに必要な情報がわかりません。

そこでサーバへのリモートデスクトップ接続のための情報を入手します。

マネコンより「Windowsパスワードの取得」をクリック。

Win1.JPG

ここで秘密鍵の入力を求められます。

ファイルを指定 or 内容をコピペでどちらでも構いません。

Win2.JPG

これでログイン用のユーザ名とパスワードを入手できます。

Win3-1.jpg

入手できた情報でサーバへリモートデスクトップ接続します。

ファイルサーバへの接続

接続にはドメインを利用します。

マネコンからファイルサーバのパブリックDNSを確認できます。

connect1.JPG

このドメインで自分のPCからリモートデスクトップ接続します。

connect2.JPG

この時に先ほど入手したユーザとパスワードを入力します。

connect3.JPG

すると以下の通りサーバへ無事接続ができました。

connect4.JPG

共有フォルダの作成

ファイルサーバ側で、クライアントから接続するための共有フォルダを作成します。

今回はCドライブ配下に「ShareFolder」という名前にしました。

share1.JPG

作成したら共有設定をします。

share2.JPG

これで自分のPCから参照できるようになりました。

自分のPCで共有フォルダの設定

自分PCからこの共有フォルダの設定をします。

「ネットワークドライブの割り当て」を選択。

share3.JPG

そこでファイルサーバのドメインとフォルダ名を入力します。

share4.JPG

再度ユーザ名とパスワードを入力します。

share5.JPG

これで自分のPCからファイルサーバの共有フォルダが認識できます。

share6.JPG

ファイルを置いてみる

ファイルサーバに適当なファイルをアップロードできるか確認してみます。

自分のPCから5MBの空ファイル「testfile_5MB」をネットワークドライブに保存します。

test1.JPG

その後で、ファイルサーバ側で確認します。

test2.JPG

ちゃんとテスト用のファイルが確認できました。

まとめ

3回に渡りまして、AWSにWindowsのファイルサーバを構築しました。

実際に使うなら常時起動にして、オンデマンドではなくリザーブドにするといいですね。

現在では既に Amazon FSx for Windows File Server などのサービスもありますので、実際にはこのような作り方はしないかもしれませんが、色々勉強になります。

お読み頂きありがとうございました。

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