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■お手軽な冗長構成の構築

はじめまして。サーバの運用保守を担当しているN吉田です。

仮想化基盤の製品はvmware製品が有名です。
弊社はvmwareパートナーでNSXや、VSANの構築、運用実績もあります。
またvmware ユーザ会 通称VMUGにも積極的に参加しています。
ただvmware製品で冗長な仮想化基盤を組むとなると、
ライセンスなどの問題もありなかなか個人では試すのは難しいかもしれません。

そこでお手軽に誰でも使えるOSSで組む方法のご紹介です。

必要なモノは2台のサーバです。。
そこにKVM+GlusterFSをインストールします。
サーバのNICは10Gbpsが望ましいですがなければNICのチーミングしておけばいいでしょう。
GlusterFSは2レプリカにしておきます。二台のサーバでRAID1の状態ですね。
この領域をKVMのストレージ領域とします。
サーバ数を増やしてストライプとレプリカを組み合わせてもいいかもしれません。
 注意点glusterdは意外とCPUを使うので注意が必要です。

KVMは互いに接続しておき双方からお互いの仮想をコントロールできる状態にしておきます。
これでGlusterFSでレプリケーションしつつ、KVM間で仮想ホストの行き来ができるようになります。この時点でvmwareで言うところのvmotionができます。
さらにovirtを使えばvmwareで言うventerの様な機能が使えます。
vmwareでいうところのHA、vmotionと同じ動きがOSSで再現できます。

意外と簡単なので一度お試しください。いろんな仮想基盤を触ると楽しいですよ。

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