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メールフィルタガードマン

メールフィルタガードマン サービス概要

業務における最も重要なコミュニケーションツールのEメールにおけるインターネット上の脅威は、ここ数年で大きく様変わりしてきました。
2000年代前半までは、『不特定多数のメールアドレスに対する、ばらまき型ウイルス付きメール』であり、何らかのウイルス対策をしていれば安全という状況でした。

しかし、2010年頃から『一目ではスパムメールとは分からないメールを送りつけ、そこから悪意のあるWEBサイトへ巧みに誘導し、ウイルスに感染させる手法』が流行りだし、『詐欺メール(スパムメール)に記載されたWEBサイトをみだりに開かない』が主流となってきました。

これにより防御の中心が、『ウイルスを除去すること』ではなく『怪しいメールを予め受け取らないこと』に重要性が移り、スパムメール対策こそがメール利用における脅威対策の主流となってきました。

本サービスでは、ウイルスチェックの重要度を考慮しつつも、スパム対策に重きを置いた、時代にマッチした総合メール対策ソリューションです。

■近年のメールを取り巻く脅威の例

近年のメールを取り巻く脅威の例

(※)ウイルス(マルウェア)が仕込まれたサイトにアクセスして、ウイルスに感染させるやり方を『ドライブバイダウンロード』と呼び、近年最も多い被害の例です。また、その被害の実態は過去においては、単なるいたずら目的でしたが、近年は個人情報、機密情報の取得を狙い、その情報を売買する金品目的が主流となってきました。

メールフィルタガードマン サービス仕様

メールフィルタガードマンは、スパムチェック機能、ウイルスチェック機能、及びオプションでコンテンツチェック機能を搭載しています。

スパムメールチェック機能について

スパムメールとは、受信者の意向を無視して、送信される、電子メールメッセージのことを指します。
スパムメールを介して、不正なWEBサイトへ誘導するなど、近年においては特にスパムメール対策が重要度を増しています。

メールフィルタガードマンでは、このスパムメール対策として、99.5%のスパムメール検知率を誇る、クリアスウィフト社のスパムメールチェックエンジンを採用しています。

メールフィルタガードマンでは、以下の種類のスパムチェック機能を標準で提供しています。

機能 説明
DNSBL スパムメール送信ホストとしてブラックリスト登録されているホストIPからのメールを拒否します。
送信者ドメインの検証 メールの送信アドレスのドメイン(メールアドレスの@マークより右の部分(※1)がスパム配送ドメインとマッチし、スパムメールと判定した場合、そのメールの配送自体を拒否します。
(※1)この場合のドメインは、denet@example.comのexample.comの部分にあたります。
グレーリスティング
(GrayListing)
メールフィルタガードマンのメールサーバに初めて接続してきたホストからの接続を5分間拒否する設定です。
これは、一度目の送信時に遅延が発生した場合に送信を中止するメカニズムを利用したものです。
ジャンクメール検出 スパムメールの一種であるジャンクメールとは、Webサイト等から入手したメールアドレス宛に、営利目的のメールを無差別大量に配信することを指します。また、インターネットを利用したダイレクトメールもこれにあたります。
ここでは、ジャンクメールメッセージ特有のパターンに基づきメッセージのチェックを行います。ジャンクメールと判定されたメールは件名の頭に [SPAM?] の文言が付加されます。
バルクメール スパムメールの一種であるバルクメールとは、受信者と面識のない個人や、事業者が自らの広告宣伝といった目的で不特定多数のメールアドレスへ送信するメールの事を指します。
ここでは、マスメール型メッセージ特有のパターンについて、メッセージをチェックして判定します。
ここでバルクメールと判定されたメールも、件名の頭に [SPAM?] の文言が付加されます。
URLブロックリスト
(CURBL)
URLブロックリストとは、メッセージ本文内のURL のドメイン名を、過去に受信したスパムメッセージ内にあったドメインのリストと照合し、検出する機能です。
クリアスウィフト社が開発した「Clearswift URL リアルタイム ブロックリスト (CURBL)」 を使用したスパム メッセージの識別判定をします。
ここでスパムメールと判定されたメールも、件名の頭に [SPAM?] の文言が付加されます。

ウイルスチェック機能

メールフィルタガードマンではカスペルスキー社のウイルスチェックエンジンを採用しています。
カスペルスキー社は、特に欧米諸国でトップシェアを誇り、世界最高レベルの検出率と、ほぼゼロに近い誤検知率を誇る、非常に信頼の高い製品です。

ウイルスチェック機能において、ウイルスを検知した際の動作は、以下の通りです。

事象 メールフィルタガードマンの動作
外部からお客様宛に送られてきたメールからウイルスが検出された場合 該当のメールは遮断されます(※)
内部(お客様側)から、外部宛に送られたメールからウイルスが検出された場合 該当のメールは遮断されます(※)

(※)メール自体は検体として、メールフィルタガードマンシステム内に保管されますが、お客様への提供はできません。

コンテンツチェック機能(オプションサービス)

コンテンツチェック機能とは、メールの内容に特定のキーワードや、一定数以上の個人情報が検出された場合に、予め登録されたお客様側の管理者様宛にメール通知される機能です。
通知先のメールアドレスにつきましては、別途ご指定いただきます。

これはディーネット独自に開発されたデータベースにて検出されます。
この機能については、オプションサービスとなっております。

コンテンツチェック機能一覧
  • 差別用語...テレビ番組で言う『放送禁止用語』を検出
  • 機密情報...非公開や秘密という文言を利用すると検出
  • 個人情報...住所や、電話番号、宛先メールアドレスが100件以上ある場合に検出
  • クレーム用語...扇情的な文言が入っている場合に検出
  • インターネット上の俗語...インターネット上のスラング(最新の俗語)で、不適切な表現を検出

メール送受信の経路

メール受信時の経路

メール受信時の経路

メール送信時の経路

送信経路は、お客様の環境に合わせて、標準的な構成以外にも2つの構成パターンでの対応が可能です。

(※)2014年09月以前にご利用開始の一部のお客様におきましては、一部異なる経路でご利用いただいております。

メール送信時の経路(1)【標準経路】

お客様クライアントPCから、一旦お客様のメールサーバに送信してから、メールフィルタガードマンシステムに転送する経路を取ります。

メール送信時の経路(1)

(※)このパターンの場合、宛先のメールアドレスのドメインが、お客様メールサーバ内にある場合(例えば、お客様がご利用のドメインと同じドメイン名に宛てたメール)は、メールフィルタガードマンシステムにメールが転送されませんので、送信時のチェックは有りません。ご注意ください。

メール送信時の経路(2)【送信時のチェック省略パターン】

お客様のメールサーバからメールフィルタガードマンシステムへのメール転送ができない場合、メールフィルタガードマンシステムによるメールチェックを行わないパターンとなります。

メール送信時の経路(2)

ご費用

基本料金
初期費用 ¥50,000
月額費用 ¥10,000+アカウント料(※)
(※)メールアカウント10件ごとに¥1,000です。

※記載金額は税抜き価格です。

オプションサービス
コンテンツチェックサービス
初期費用 ¥10,000
月額費用 ¥30,000

※記載金額は税抜き価格です。

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